雑記

自分の無力さに絶望し、死ぬほど悔しい思いをする

みなさんは、死ぬほど悔しい思いをしたことはありますか?

私は昨日、とても悔しく、惨めな気持ちを体験しました。

変わりたいけど変わ「ろうとし」ないことに対する、自分への戒めだと思って、この気持ちを生涯忘れないために、書き残しておこうと思います。

雑記なので赴くままに書いています。
読みづらい部分もあるかと思いますが、ご了承ください。

昔からある思い

それは、「働きたくない」です。

私は学生時代から「仕事」というものが嫌でした。

というのも、昔から要領が悪く、なかなか物覚えもよくないため、仕事を熟すことが一苦労でした。

また、典型的な内気体質のため、人とのかかわりが億劫だったのです。

しかし、アルバイトはしていました。
でも、アルバイトも、欲しいものがあり、お金のためにしていたので、「お金があれば働かなくていいのになぁ」と思いながら働いていました。

そんな思いがあったのにもかかわらず、大学生という人生で一番時間があった時期にゲーム三昧をして、お金稼ぎの勉強をすることはありませんでした。

※まぁそのおかげでゲームに興味がなくなり、社会人になった以降では人に誘われなければしないほど、ゲームと距離を置けるようになりましたが。

社会人1年目:会社員マインドに染まる

そんな私も周りと同じように新卒で会社に入りました。

大学を卒業したら会社に入るのが【常識】と思っていた私にとって、みんなが同じ色のスーツを着て、椅子に座り、役員たちの話を聞いている光景に違和感を覚えることは「まだ」ありませんでした。

いつの間にか、「働きたくない」という気持ちがなくなり、「ここで頑張るんだ!」という考えに染まっていました。

社会人2年目:押し寄せてくる税金に飲まれ、食費と風俗に散財する日々

社会というものは大変良くできていますね。当時は気づきませんでしたが、今、とても実感します。

国民には気づかれずに「徴収/搾取」されている社会であるということに。

その一つに、税金があります。

住民税などは1年目にはなかったので、天引き額が少なかったのですが、この年からさまざまな税金がかかるようになり、1年目では16万近くあった手取りが、12万~13万ほどに下がっていました。

レオパレスですが、社宅を使っていたので、通常賃貸6.7万のところ一律2.8万で借りれたのが救いでしたが、それでも毎月の給与からお金がたまることはありませんでした。

原因は「食費」と「風俗」です。
当時M社に客先常駐していたのですが、22時まで残業することもあり、とてもストレスがたまりやすい環境にいました。

昔ながらの社風であるM社では、残業すること=正義という価値観を持つプロパーさんが多かったです。

離職率も高く、若い人がおらず、40代以上の方々が占めていたのもその社風の要因かと思います。

自社では「お客様第一主義」を掲げており、身を粉にして客先に貢献するのが善とされ、客先では上司の言われたことに従うのが善でした。

その中での業務。捌け口となったのは食と風俗でした。

個人的に甘党だったので、スーパーで惣菜のほか、たくさんスイーツやお菓子を毎週買っていました。

よくある、悪いストレス解消法の1つですね。

次に手を出したのが、風俗です。

その年まで未経験だった私は、都会に就職したのもあり、その興味に惹かれるようになっていきました。

当時の収支内訳はこんな感じです。

  • 収入:12万
  • 家賃:2.8万
  • 食費:4万
  • 光熱費:2万
  • 残り:3.2万

当時住んでいた地域では、風俗は60分1.5万が相場でした。

しかし長く遊びたかったり、背伸びして高級なところに行きたかったりしたので、残金をためて行っていましたね。

しかし、風俗店から帰る時のあの虚しさや、たった数時間たらずで2~4万ほどを失う現実がバカバカらしくなり、結局半年で風俗に興味がなくなりました。

今思えば、もっと早く気づき、その資金を運用に回していればと後悔しています。

食も風俗も、買ったら何も残りません。

まさに「消費」です。

消費は搾取される側への王道ルートです。

【食費が嵩むと・・・】

  1. たくさん食べて体重増える→食費の無駄
  2. 増えた体重を減らすためにジムや自宅でエアロバイクに乗る→会費と時間の無駄
  3. 体重増加に反比例して、一向に減らない→モチベーション低下、滅入る、精神面に悪影響

【風俗にハマると・・・】

  1. 行為をするためにお店やホテルに行く→時間、交通費が無駄
  2. 行為をして楽しむ→コース分の時間が無駄
  3. 帰る→帰りの時間、交通費、さらに虚しさが残り意気消沈するため、精神面に悪影響。感染症を貰えば、治療費なども嵩む

というように、結局のところ、無駄でしかないことに気づきました。

食費なんて、人間にとって最大のコストです。もともと人間は狩猟時代を経験しているので空腹には滅法強い生き物です。必要最低限でいいです。

社会人3年目:Android広告収入と暗号通貨に目をつける

このころ、本業ではC言語を使ったプログラマーをしていたので、他の言語も触ってみたくなり、また、それなら広告収入もつければ一石二鳥だと考え、Android開発をしてみることにしました。

TechアカデミーのAndroid3か月コース、約16万のプランで始めました。

このころからは、より収入に直結したことをしたいと思うようになりました。

開発したのは、神経衰弱や計算ドリルなどで、もちろんヒットはしませんでしたが、それでも物を作る楽しさに、改めて出会えた時期でもあります。

そして、この年の秋に知り合いから誘われて暗号通貨の勉強会に参加したことで、私の初投資経験となりました。

そのころは2017年です。暗号通貨が異常な盛り上がりを見せたころです。

どんなコインを買っても翌週には値上がっている。
もうこんなに簡単に稼げるのかと、会社員をしているのが馬鹿馬鹿しくなりました。

一時期、トータルで総資産600万、あるコインのみだと含み益300万ほど出ていました。
しかし、それが危険な状態にあることを私は知りませんでしたね。

翌年1月の大暴落でプラマイゼロ、むしろマーイ になってしまいました。

まったく、無知とは罪ですね。

社会人4年目:転売スクール(入会費35万)に入る

入った後、知り合いに聞いたところ、あまり評判がよくないスクールだということが分かりました。

まともに転売を教えるところではなく、実体は、アフィリエイト形式で会員が会員を呼ぶスタイルで稼ぐグループだったのです。

講師という名目ですが、いちアフィリエイターとなり、SNSや対面で集客しまくることで、その会費の何%をもらう稼ぎ方でした。

  • スクール内で流れてくる情報は、ネットなどですでにあるものだった
  • 同系列のBOコミュニティの塾生が、1週間後に転売コミュニティの講師をしている

今思えば絶対におかしいですよね。

そうなんです、実際、何の実績もないのに講師をするパターンも多くありました。

でも、知り合いからそんなに諭されても「いや!そんなことはない」と聞く耳を持ちませんでした。

サンクコストバイアスがビンビンに働いていました。

その結果、会費含めトータルで130万ほどの資金を半年足らずで使うことになります。

そのグループでは「自己投資!!」が合言葉並みに多用されており、私もそれに感化され

  • Macbook:20万
  • iMac:20万
  • ジミーチュウのカバン:8万
  • ヴィトンのスマホケースx2つ:計7万

などをたった2か月の間に消費していきました。

恐ろしき洗脳効果(笑

それまでにためていたボーナスで賄っていましたが、一気に貯金がなくなりましたね。

そしてあろうことか、グループ内での評価を上げるために会費37万(私が入会してから値上げされてます)を自己アフィリエイトしたりしました。

たった何%のアフィリエイトフィーのためにです。

誰が見ても明らかに「損」でしかないのに、最終手段としてしてましたね。

当時の自分に言いたいです。「正気じゃないな」と。

ちなみに、知り合いから近況を聞かれたときにそのことを話したら、同じことを言われてます(笑

「あれ?このグループおかしいかな?今やってること、よくないのかな?」「自分のやり方…いいのかな?」と思った時には時すでに遅しでした。

せっかく貯めた資金も底をつき、残ったのは、使われることがないブランド品や、性能の持ち腐れとなったパソコンたちです。

初めてここで「後悔」という気持ちが出てきました。

費やした時間と、130万という資金をどぶに捨てた半年間でした。

※改めて思いますが、ブランド品は、持つものと持たざるものを選びます。

半袖シャツに、ジーンズをはいた人がジミーチュウのカバンを持っていたり、Louis Vuittonのケースを持っていても、不格好です。

完全にアイテムに着られていますし、「見栄を張る人」と思われます。

これも知り合いから言われたのですが、当時の自分にはぜんぜん客観視できていませんでした。

今はさすがに思いますね。「不格好、身分不相応」だと。

サラリーマンや一般主婦、ましてや学生などが持つものではないでしょう。オーラが違います。

イケてると思っていた昔の自分が恥ずかしいですよ・・・。

社会人5年目:改心し(厳密にはしてなかったが)輸出に取り組む

これではいけない!!

と改心して、eBay輸出に取り組み始めました。

人間やれば何でもできるもので、英語苦手な私でもGoogle翻訳を味方につけ、3か月目で3万利益、開始半年で9万利益が出るまで行くことができました。

これはとても嬉しかったことを覚えています。

結果的に、この時に作ったアカウントは未着や輸送壊れによる返金に次ぐ返金でサスペンドになりましたが、この時の経験は、「これがお金を稼ぐことだ」と実感させてくれるものになりました。

「改心したつもりがしてない」と書いたのは、昨日の悔しい出来事があったからです。

もし本当に「改心」していたのなら、そうはならなかったはずなので。

社会人6年目:転職、そして結婚へ

ありがたいことに、私にも初彼女(現妻)ができました。

彼女は、人の気持ちを汲み取る能力がずば抜けて高く、先回りした行動や私の考えを察してくれる、すごい人です。

遠距離でしたが、居い心地もよく、一緒にいて楽しいって思えるなんて、生まれて初めてでしたね。

なので、表現は悪いですが、絶対に手に入れたかったので、お互いの実家からアクセスのいい県に転職もすぐして、毎週会えるようにしました。

そしてさらにありがたいことに、結婚まで大きな壁もなく進むことができました。

※この時の自分は浮かれていて、俯瞰できていなかったのが反省点ですね。

同時に、副業も開始

今の会社は、新卒で入った会社の2.5倍の手取りがありますが、それでも収入が多いに越したことはありません。

そのため、副業を開始しました。

もともと独立志向があったので、これを機に独立へつながる事業をしようと思い、ソフトウェア開発へ乗り出しました。

しかし当時は、そこまで熱はなく、「月10万くらい稼げたらいいな」気分で取り組んでしまっていたのです。

順風満帆だからこそ陥りがちな、モチベーション低下現象です。

何とか作り上げたツールですが、980円の月額制としたことで、現在まで安定して稼ぎ続けてくれています。

転機1:嫁の失業手当の受給満了になる

結婚を機に私の住む県まで引っ越してきたので、自動的に前職はやめることになっています。

そのため、失業手当を受給していたのですが、それがついに満了となったのです。

それを見据えてなるべく貯金に回していたのですが、以降は自動車代や嫁の携帯代なども掛かってくることになります。

これまでなぁなぁでソフトウェア開発をしていたのが、一気に熱が入り、

  • 物販リサーチツール
  • 情報収集ツール
  • 輸入ツール

など次々に作っていきました。

加えて、小規模ですが、転売も始めました。

この部分で作れたのは、約3万ほどです。
しかししばらくして、転売も販路が途絶えたことで、やり方を変えなければならなくなり、中断してしまいました。

収入源が途絶え、とても焦りましたが、コロナ受給により一律10万もらえることになったので、少しほっとしたのを覚えています。

しかし、この「ほっとした」のが致命傷になり、のちに悔しい思いをすることになるのですがね。

転機2:逃れられないサラリーマンの宿命を目の当たりにし、死ぬほど悔しい思いをする

さて、ここで本題が来ます。この記事執筆の前日のことです。

朝:客先では「本当は残業してはいけないけど、納期に間に合わせるためにしてくださいね」と言われる

昼:自社からは全社メールで「一部の勤怠不良の社員のせいで、このコロナによる売上低迷の影響を加速させている。そのような人は評価を最大50%近く下げ、減給も視野に入れる」とアナウンスが入る

→まさに板挟みです。。

日中:客先で使っているコンピューターの性能が遅く、数時間で終わる作業に半日かかる

夕方:結果として本来定時内で終わるはずだった作業が残業に食い込む。当日中の納期だったので、せざるを得ず、対応に追われる

皮肉なことに、負荷が下がった定時後から、コンピューターの処理速度が上がり、順調に進む。

夜:作業完了し、会社を出て思う「何をしているんだろう」と。

このとき、もういろんな感情がこみ上げてきました。

  • 客先では低スペックコンピューターしか用意してもらえないのに、それで最大の効率化をせよ。などと言ってくることに対する憤り。
  • 結婚のため安定収入を得る目的で転職してはいるが、それでも学生時代から「働きたくない」という思いがあるのに、一向に結果を出さない自分への怒り
  • 転職し、2.5倍の手取りにはなったが、それでもこれだけ残業し自分の時間を使っても、収入が上がらないことへの虚無感
  • 自分の年代でも会社に依らず月50万以上稼ぐ人もいるという事実

など、怒りや悲しみを通り越して悔しい気持ちでいっぱいになりました。

気づいたこと:「稼ぐ努力が足りない」と言っている内は論外であるということ

ここまで、赴くままに書いてきましたが、わかったことがあります。

それは、

  • 「今週ここまで頑張った」
  • 「今日はもう30分やってみよう」
  • 「通勤時間を使って勉強できるな」

などと思っている内は、全然努力が足りてませんし、現状を楽観視しているということです。

つまり、論外です!!

そんなことを言って、「なんで稼げないのか?」「センスないのか」と落ち込むなんて愚の骨頂ですね。

最近の自分がそうなので、ハッと気づかされました。

このご時世、小学生でもYouTubeで月50万以上稼いだり、

25歳で本を出版してヒットしたり、

自分より遅く物販に参入した人が今では独立するまで利益を上げていたりする世の中です。

なのに、自分はいまだに会社員をしている。毎日「苦痛だ」と感じながらも、日々ちょっとしか副業をしていない。

もう悔しくて堪りませんでした。

結局私は、お金稼ぎに対する姿勢が甘かったです。甘すぎました。

2017年秋には「2019年冬までに不労収入で月20万つくる!」と掲げていましたが、結局、そのための努力も勉強もせず、期日を過ぎ去りました。

2020年春には「3年後までにサラリーマン以外で月収30万稼ぐ!」と目的を掲げていますが、きっとこのままでは同じことでしょう。結果は見えていますね。

「稼ぐ努力が足りない」と言う前に、やろうよ!!

今日はちょっと休もう。この時間使えるからやろう!と思っているということは、心のどこかに余裕がある証拠だよ!!

そんなことでは、いつまで経っても不労収入なんて手に入らず、寿命を迎え、死ぬ間際に「こんなはずじゃなかった」「もっと頑張ってればよかった」なんて思うでしょう。

それこそ、一番、死ぬほど悔しいじゃないですか。

今こうして時間を使い、この記事を書き、自分の怠惰な人生を振り返っているのは、

  • もうこれ以上悔しい思いをしなくていいように、渇を入れるため
  • 昨日味わったあの悔しさを一度と忘れることなく、とにかくお金稼ぎに執着することを胸に刻むため

です。

少なくとも、今の自分には大きなスキルはありません。
小金を稼ぐくらいです。ちゃんと自分の現状と、なりたい姿の乖離を少しでも埋められるようにしましょう。

と、自分に渇を入れた日でした。

余談

この記事を書きながら過去を振り返っている最中に、昔見たアニメのあるセリフが頭をよぎりました。


「いくら叫ぼうが今更! これが定めさ! 知りながらも突き進んだ道だろう!?  正義と信じ、解らぬと逃げ、知らず、聞かず! その果ての終局だ! もはや止める術などない!  そして、滅ぶ…。 人は、滅ぶべくしてな!」


「まだ苦しみたいか!いつかは…やがていつかはと…! そんな甘い毒に踊らされ、いったいどれほどの時を戦い続けてきた!?」

ラウ・ル・クルーゼ

今の自分に当てはまります。

稼いでいる人たちや手段を知りながらも、行動せず結果に結び付けられず、難しい、ハードル高いと逃げていれば、、、。

もう言わずもがな、結果は見えますね。

いつかきっと、月100万行くんだ!と夢を見て現実を見ないでいると、変なスクールや商材をつかまされたり、投資で仕手にやられ、資金を散財することになる。

世の中、【知識/情報】 が命です。

  • 知らないから、高い税金をずっと払う羽目になってる
  • 知らないから、投資が怖いと言う
  • 知らないから、正しい借金(融資)すら敬遠する始末
  • 知らないから、搾取される

そんな世の中が現世です。

お金がある=幸せ ではないですが、お金がなければ100%不幸です。

誰しも裕福な暮らしを夢見ているのに行動する人は1%です。

私は99%になろうとしていたところを、昨日身に沁みました。

怠惰癖をなんとかせねば!!!!