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【Excel】セルの入力を「英数字」「記号」「半角スペース」に制限する方法

excel-アイキャッチ

こんにちは!ゆーたろうです。

仕事でExcelを使った際、セルの入力を制限する(=入力規則)必要があったので、備忘録も兼ねて紹介します。

環境

  • パソコン:Windows10
  • Excel:2013

本題

「データ」タブを開き、「データの入力規則」を選択する

Excelのデータタブ-入力規則

各項目を以下の通りに設定する

【設定】タブ

Excelのデータタブ-入力規則-設定画面
  • 入力値の種類:ユーザー設定
  • 空白を無視する:✅チェックオン

また、数式の欄には以下を入れます。

=AND(COUNT(INDEX(FIND(MID(UPPER(D933)&REPT(0,LEN(D933)),ROW(INDIRECT(“1:”&LEN(D933))),1),”ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ1234567890_- “),))=LEN(D933),LEN(D933)<=300)

“ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ1234567890_- “)

ここの部分で、英数字と、記号(例でいえば、アンダーバーとハイフン)、そして見え辛いですが、半角スペースを指定しています。

補足ですが、「LEN()<=300」としているのは、そのセルには、300文字しか入れられない制限をかけている、という意味になります。

【日本語入力】タブ

Excelのデータタブ-入力規則-日本語入力画面
  • 日本語入力:コントロールなし

こうすることで、日英変換のIMEが起動しないようになります。

つまり、英字モードでの入力になることで、日本語のようなマルチバイト文字は入れられないようになります。

以上で、設定は終わりです。

動作確認

設定したセルに対して、日本語を入れてみます。

Excelのデータタブ-入力規則-英数字記号半角スペース

無事に、効いてますね!

まとめ

いかがだったでしょうか。

セルの入力規則は、関数を用いることで実現可能ということが分かりました。

ですが、その関数が分からなければ始まらないのが難点ですが、いざ使うことになった時のために、日ごろからなるべく関数を使って処理することを心掛けておくと、いいかも知れませんね。